給与計算は社員の負担になっています

この事務所は、港区や新橋に有る会社の経理や記帳、振込、支払と言った経理関連の代行事務を行っていますが、この中で需要が増えているのは給与計算の代行事務です。

会社で給与に関しては人事部が計算して、経理部が確認と振込作業をするのが一般的ですが会社によっては社員の他にパートさんやアルバイトと言った雇用形態の違う方や、フレックスタイムの導入、休日出勤や深夜残業など勤務時間も複雑化しています。

残業代を間違って計算して、少なく支給すると会社の意図的なことで無くても社員が不信に感じることで人手不足の中辞めてしまう事も有ります。

社員数が多い会社では以前から雇用形態別に就業時間を計算して給与計算はアウトソーシングするところも有りましたが、社員数が少ない会社では自社の人事部や経理部で行なっているところも少なく有りません。

雇用形態や修業時間の複雑化に伴い、給与を扱う部署ではそこで勤務する社員の負担が増えて残業が常態化すると言った影響も出ています。

給与は締め日になると、社員ごとの勤務時間や残業時間、休日出勤時間などを計算して勤務時間を算出してから計算を行い、社員一人ひとりの口座に振り込むという業務ですが間違えることが出来ない神経を使う仕事です。

この事務所では、社員の勤務時間一覧表だけ提出すれば後は計算から振込までワンストップで代行をして貰えますので、自社の社員の負担を減らすことが出来ます。

港区で給与計算を扱う部署の社員が負担になっているとお考えであれば、この事務所に相談して見ては如何でしょうか。