リスクを伴わない投資とは
リスクを伴わない投資とは

大原孝治氏が盛り上げたドン・キホーテ

大原孝治氏は、ドン・キホーテの社長として知られています。もともと世襲制ではなかった会社でしたが、見事営業から抜てきされた例は類をみないといってもよいでしょう。

大原孝治氏は、1993年に入社してから、早速手腕を発揮し始めました。その実力が認められ始めてから、新規開店を任されるようになります。1年間に三つの店を同時に開きたちまちどの店も盛況にしました。大原孝治はそれからおよそ20年ほど経過した時に、ドン・キホーテの社長に就任することになります。安くて有名なお店ですが、それでいながら食料品から宝石まで様々な品ぞろえをしているのが特徴になります。ドン・キホーテに行けばとりあえずほしいものを購入することができるといってもいいほどの品ぞろえになっているのが特徴です。ある程度大型店ですので、格安にしてもそれほど同業他社に負けるようなことはありません。このようにして、たちまちドン・キホーテの地位を築いてきましたが、どのような戦略をとっていたかといえばとにかく営業職から離れてもお客様の事は忘れないとった気持ちを持ち続けたからです。これにより、顧客の事をよく考えた経営をするようになりそれが増収につながったわけです。また、お店のブランド化も非常に重要で、ドン・キホーテといえば安くて何でもそろうといったイメージを植え付けたことも重要な仕事の一つです。このように、立場はさまざまに変わったとしても常にお客さまのことを考え続ける大原孝治氏は、今やなくてはならない存在です。